ただの愚痴 生活保護について
みなさん、働きたくないですよね?
私もお金をもらいながら遊んで、寝てを繰り返していきたい人生です。
まだあきらめていません。
さて、今回の愚痴はそれを可能とする生活保護についてです。
今回もこの記事を書こうと思ったきっかけがあります。
それは、生活保護をもらっている人へインタビューした記事を読んだことがきっかけです。
下の記事がそのニュースです。
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皆さん本当にいろいろな人生があり、その中で挫折や夢を断念することも多々あると思います。
そして、生まれながら難病であったり、事故での障害であったり様々なハプニングがあり、人生がハードモードになることもあります。
それは理解でき、助け合うべきというのもわかりますが、「生活保護」まで来ると、
話が変わってくると思います。
生活保護=納税者に生活を確保していただく
ということになると、私は考えています。
そして、その行為自体本当に必要な人、例えば体が原因で働けないなどの人に使われれば本望ですが、実態は違います。
朝からパチンコに行き、お酒をのんでお金をもらっているのです。
別にパチンコを否定はしませんし、娯楽もある程度必要なことはわかっています。
ですが、こちらが払っているお金で遊ばれても困りますよね?
そして、遊ぶのは権利だ・もっと金を増やせなど、権利を主張してきます。
生活保護は「健康的、文化的な生活」を保障するための制度ですが、
保証されるのは最低限のものです。
また、最低限以下で働いている人もいる中で、権利を主張する権利はあるのでしょうか?
日本は納税を義務付けています。
しかし、彼らは税金を納めていません。
権利の前提である義務がないのに、権利を主張するのです。
私は、今一度生活保護の仕組みについて考え、制度自体見直したほうが良いと思います。
ではまた!
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