ただの愚痴 今回の10万円給付
さて、今回は今更ながらの話題を取り上げたいと思います。
新卒かつ独身の私がただ思ったことをぶちまけるだけなので、
政権批判とかいう気はないので叩かないでくださいね。
さて、今回の給付は子供に対して10万らしいですね。
まず、その時点で思うのがなぜ、税金を払わないでよい年齢の人に対して優遇があるのかが謎です。
国が何かをするとお金が必要になります。
しかしそのお金は私達が頑張って働いたお金の1部を国に納めているのが日本の
税金制度です。
しかし、今回給付対象の彼らは税金を負担しない年齢の方々です。
まず、お金を出している人に対しての還元が一番なのではないでしょうか?
次に、「子供」に対しての給付というところです。
私は、「公助」には理解があると思います。
そして、子供を育て上げるのに多大なお金がかかることも知っています。
しかし考えていただきたいのが誰も子供を作ることに対して強制をしていません。
つまり自由なのです。
子供を作る=育て上げる責任があると私は思っています。
しかし今回の給付に対してはなぜ、自由な意思決定のもと子供を作った家庭に対して
給付があるのでしょうか?
自由な意思決定のもと、生活が苦しくなろうが正直知ったことありません。
子供がいてお金がきついんです。という人もニュースでちらほら見ますが、
そんなことはわかりきっていたはずです。
子供とお金をしっかり天秤にかけたうえで、作らなかったのがいけないのではないでしょうか?
今ある援助制度では足りないのでしょうか?
すいません。
今回は本当にそれだけです。
何度も言いますが、子育ては大変でありお金がかかることも知っています。
そして、コロナで生活基盤が崩れてしまった人がいることもです。
しかし、生活基盤が崩れた人のほうが少数なはずなのに、援助が必要と
騒ぎ立てるメディアに腹を立て、書かせていただきました。
ではまた今度の愚痴で