ただのぐち コロナ感染拡大と飲食店
皆さんこんにちは。
やっとこさコロナが終わったと思ったらこれですよね。
大坂のコロナ新規感染者数が5000人を超え、過去最多らしいです。
また、蔓延防止措置が発令されたり、どうせ緊急事態宣言が出るんだろうと感じています。
そんな中思ったことがあるので、書いていきたいと思います。
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飲食店に対しての協力金について
さて、私がコロナが始まってからずっと思っていたことがあるのですが、
なぜ飲食店だけ協力金があるのでしょうか?
確かに、蔓延防止措置(以下マンボウ)や緊急事態宣言が発令されてしまうと、
営業ができなくなってしまったり、営業時間の短縮となってしまいます。
その分の協力金を国が払うというのは初めのうちは納得していました。
しかし、一律の支払いであり本来ならつぶれてもおかしくない店や協力金よりも少ない利益の店ももらえているのが現状です。
果たしてそれは本当に公平なのでしょうか?
また、1回目の緊急事態宣言が明け、平常時のような日が少しだけあったのちに2回目の緊急事態宣言がありました。
またその時にも協力金の支払いがありました。
私は正直納得いっていません。
もう、コロナとは共存しなければいけないレベルで社会生活に影響を与えています。
それに伴っていろんな企業は商品やサービスを開発し、販売しています。
本来であれば、飲食業界もコロナとの付き合い方を真剣に考えるべきだったはずです。
真剣に考えた企業はテイクアウトなどのサービスを現に始めています。
新たなサービスを始めるまでに時間は沢山あったはずです。
それをしなかったのはもう店や企業の責任であり、今までと同じような協力金の支払いはもうしなくてよいのではとしか思えません。
飲食業界だけでなく、ほかの業界にも少なからず影響があるのにも関わらず、
保証は飲食業界のみです。
もう十分に保証したはずです。
もういい加減ほかのところにお金を回しませんか???
ではまた!!
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