ただの愚痴 外国人の住民投票について
皆さんこんばんは
体調が完全回復し、久々にブログを書いてみようと思ったところです。
ただ、しばらく生肉は食べないと神に誓います。
さて、今回取り扱う話題ですが、
外国人の住民投票権を認めるか否かの問題です。
最近武蔵野市が条例を策定しようとして、否決されたのをご存知でしょうか?
ニュースはこちら↓
気になった人は読んでいただけたら幸いです。
皆さんがもし投票する立場であったとしたら、支持しますか?
それとも反対??
私は反対です。
もちろん外国人が日本国内である程度の権利を持つことはよいと思います。
しかし、許されるのは「ある程度」というところです。
差別主義者といわれてもいいでので、日本人と同じ権利を認めてはいけないと思います。
今回は住民投票ということで、その結果がどうであろうと法的拘束力はありません。
しかし、政治家は民意を強く意識しているため、かなり強い意見として一定の役割を
持つと考えています。
そんな中、外国人有利な内容の住民投票が起き、それが可決された時、金銭的負担を受けるのは誰でしょうか?
そうです、日本人です。
また、多様性に欠ける、差別的とメディアやSNS上で訴えて言いる人もいますが、
なぜ、市民の権利に多様性や外国人のことを配慮しなければいけないのでしょうか?
差別でもいいです。
多様性もいりません。
まず、日本国民やそこに住む日本国籍の市民を一番に考えるべきが行政や政府が一番に行うべきではないでしょうか?
ではまた!