最近ほんとに思うこと ~国家権力に逆らおうとする人々~
最近の若者は何かと尖っていて素直な子が減ってきている気がします。
そんな私もまだ社会人になって2年ほどしかたってないんですけどね。
昨今では「老害」という言葉をよく聞くようになりました。
別に私がその言葉を否定する気はさらさらありません。
社会人となり、そんな人もたくさん見てきました。
「俺の若いころは」「昔は●●だったんだぞ」
そういうことをいう人は、たいてい事態の流れに乗れなかった人が多いと感じますが、
別に普通に付き合えばいい人だと思うことが多いです。
それより危険だなと感じるのが「若者」だと私自身思っています。
そんなことを思った1件を書き散らかしていきたいと思います。
職務質問に応じない人々
そんなことを顕著に感じるのが「職務質問」に対する対応だと感じています。
昔から職務質問は任意であり、回答に義務はないことを知っている人は多いと思います。
しかし、実際に拒否する人は少ないと思います。
けれども昨今質問に答えればすぐ終わるにも関わらず、わざわざ拒否する人が増えたと思います。
youtubeにも拒否している動画を流している動画があふれかえっています。
かっこいいとでも思っているのでしょうか?
弁護士youtuber
弁護士が動画を作っているのも多くなってきました。
そんな弁護士の中にも職質は回答しなくてもよいといっている人もいます。
勿論法律上間違っていないのですが、そんなことを広めてなんのメリットがあるのでしょうか?
自由を縛られたくないというのはわかりますが、むしろめんどくさいことになるだけです。
まとめ
ほんとに愚痴なんですが、皆さん素直に生きたほうが自分にも社会にもメリットがあると思います。
ではまた!!